勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
以前、議会では、労働者の賃金の時給を1,500円にという、国に要望ということもありましたが、これも趣旨採択になったことを覚えています。 しかし、この時点でも、議会としては積極的に国に対しての要望などの行動は行われなかったと、そう理解しています。 そういう意味で、趣旨採択というのが、気持ちはわかるが行動はしないという、私は曖昧な態度表現だと考えています。
以前、議会では、労働者の賃金の時給を1,500円にという、国に要望ということもありましたが、これも趣旨採択になったことを覚えています。 しかし、この時点でも、議会としては積極的に国に対しての要望などの行動は行われなかったと、そう理解しています。 そういう意味で、趣旨採択というのが、気持ちはわかるが行動はしないという、私は曖昧な態度表現だと考えています。
しかしながら、小学生が通学する通学路であることから、北郷地区区長会などの御意見をお伺いしながら、必要に応じて県に要望してまいりたいと考えております。 なお、市道を含めました通学路でありながら除雪を行っていない歩道がないか確認いたしましたところ、国県道並びに市道においては同様の箇所はございませんでした。 ○副議長(吉田清隆君) 近藤議員。
県への要望書についてです。 県に対して要望書というものがあろうかと思います。 勝山市が抱える喫緊の課題や事業推進における諸問題を解決するため、財政支援や事業採択、政策に対する提言や要望等を最重要要望書、そして重要要望書として取りまとめ、県に対して要望活動がなされるものと認識しています。 毎年7月に議会に示され、説明があったわけですが、今年度はそれがありませんでした。
岸田政権の「安保3文書」の閣議決定や「敵基地攻撃」等の、戦争国家づくりに反対することについて 2.福島原発の汚染水を海に棄てながら、原発依存を再開するのは「無反省で無責任」ではないか 3.政府の「異次元の子育て支援」は、「少子化を招いた原因」の解決策になるか 4.勝山市立幼稚園と保育園の、廃園と募集停止について 5.中学校問題での、北郷、鹿谷、荒土地区の市民による市長と教育長への要望
また、復活要望署名は7万人、沿線住民、市町が一体となり、社会資本としての鉄道の必要性を訴え続け、必死に存続の運動を行いました。そのときの市民の必死の活動、熱き思いが通じて存続が決まり、大きなものが失われるとその大切さが分かる、もう失わないように皆さんの力で支えてほしいという、当時の知事の言葉が思い出されます。 2002年9月には、勝山市長を社長として、えちぜん鉄道が誕生しました。
子育て世代から、勝山には雨の日、そして冬など子どもたちを遊ばせる屋内のそういった場所がない、こういった要望を以前からいただいております。
……… 52 1.旧雁が原スキー場の跡地の活用について 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 53 1.市内道路の年間整備計画について (1)年間計画における現在の進捗状況について (2)元禄線の工事における道路整備について (3)年間計画以外の対応について (4)一般市民や高齢者の生活道路の要望
要望になるんですが、私もよく利用する宅配業についてとなりますが、宅配業者の方にもお話を伺う機会がよくありまして、これからの時期、大雪が降りますと渋滞が頻発したり路上駐車ができなくなったりと、宅配業務に大きな影響が出てくると伺っております。 宅配業者の方からは、市道の消雪設備の、消雪水、消雪パイプの新設そして更新のほうを要望する声をよく伺っております。
今総合計画案ではこの会からの要望も含めた形になっているのではないかと思いますが、その点について具体的にこの計画の中のどのようなものに反映されているのか、そこら辺のところの御説明をお願いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。
本市でもこの事業を活用して耕作放棄を少しでも防止できないかということでやっておりますが、実際の補助単価と作業の実態との乖離がありますので、その単価の増額というものを先日県のほうにも要望しております。
これは要望でありますので、以上で質疑を終わりたいと思います。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。 ◆(土田信義君) 私も、今議案となっております議案第76号武生中央公園総合体育館の指定管理者の指定についてについて御質問させていただきたいと思います。 まず、今中西議員さんにお答えになったところと重複しない範囲で選定された経緯を教えてください。
今後も、会計年度任用職員の待遇については、折りにつけ議会に説明されたいとの要望がなされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本案については原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、総務委員会の審査結果の御報告といたします。 ○議長(吉田啓三君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 質疑を終結いたします。
まず、歳出決算のうち、総務費の審査に当たりまして、総務費中企画費に計上された公共交通対策事業について、委員からは、高齢者などの交通弱者の移動手段の確保が課題として挙げられるが、市民バスや福祉バス及び福鉄の路線バスの運行等について地元の要望をどのように把握し、反映させているのかただされました。
これに対し、委員からは、教育委員会としっかり連携して児童発達支援事業に取り組んでほしいとの要望がなされました。 次に、歳出第10款教育費中、1項2目事務局費に計上された教育委員会事務局運営事業について、委員からは、子供の新たな活動環境に係る検討委員会において、部活動を含めた様々な子供の活動について検討するとのことだが、どのような活動について検討を行うのかただされました。
これに対して委員から,女性が育休を取得する場合は,代替職員を臨時採用するなどして対応することになるのだろうが,男性の場合は周りの職員でフォローしなければならないケースが多いため,業務を円滑に回せるよう管理職がしっかりとサポートするなど,男性も育休を取得しやすい体制を整えてほしいとの要望がありました。
こうした勝山市の歴史遺産などをデジタルアーカイブの取り組みを進めて、今現在も進めていただいておりますが、特に強く要望しました勝山弁、方言については、すぐにでも取り組むべき喫緊の課題であります。 そこで、勝山弁と方言の継承について質問をさせていただきます。 勝山弁も標準語の普及とともに使われる言葉が少なくなってきました。
ただ最後に、県内の大学、高専高校と協力をお願いして、今回の河川の状況を、ドローンで撮影したあとに大雨が降ったときの河川の状況をCGやAIを用いて刻々と変わる状況を研究していって、今後の災害に備えるというようなことを今からやりたいというふうにおっしゃっていただきましたんで、これはもうぜひとも早急に進めていただきたいなと強く要望します。
次に、子供の在校中の安全確保の視点から、学校内での防空頭巾の配置を要望して質問したいと思います。 近年、国内の様々な地域で地震が多発しています。直下型地震である福井震災から74年がたってます。越前市においても、直下型地震に襲われる可能性は否定できません。
◎企画部長(西野吉幸君) 越前たけふ駅へのかがやきの停車につきましては、毎年実施しておりますJR西日本への要望の中に、利便性確保という形で新たに盛り込んでいきたいと考えているところでございます。 先般、あわら市、坂井市の両市議会の友好交流議員連盟がJR西日本、東日本に対し、芦原温泉駅へのかがやきの停車について要望を予定しているということが報道されたわけでございます。